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画像はとある平日の夜0時付近に調べた私のネット回線速度です
ちなみに私は光回線。天井は100Mbpsという環境です

6.1Mbpsというネット回線速度はあまりにも遅すぎる!

ということでフレンドの間で噂のIPv6通信というのを試すことにした記録です
『続きを読む』から。

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私がIPv6通信にすることを決めたのはつい数日前までネット回線速度に悩んでいたT氏から
「回線速度1Mbpsという地獄から一気に93Mbps出るようになった」という話を聞いたからです

今年の3月くらいからDQXプレイ中も頻繁に止まったりサバ落ちしたりしていたT氏
最初は3.5アプデの影響かと思っていたけどどうやら違ったらしい
原因は現在インターネットをする人の大勢が利用しているIPv4通信問題
簡単に言うとみんな同じ場所を通って通信を行うため、非常に混み合っている状態
専門的な説明は他のサイトを検索してね!

自分がIPv4かIPv6かどっちでネット通信を行っているかどうかは下記のサイトで簡単に調べられる
IPv6接続確認ツール(クリックで別窓で開きます)

もしIPv4で現在通信している場合はIPv6にすることでネット回線速度が大きく向上する可能性がある

もう一度言います。可能性がある!(OCNでは上がらない。説明は最後に。※2017年7月1日現在)

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高速回線速度に幸せそうなT氏を横目に
私も10日前に契約先プロバイダであるOCNに問い合わせしてみた

IPv6にするために必要なもの
フレッツ光契約(フレッツネクスト光 等)
IPv6に対応しているネットのプロバイダ契約(ソフトバンク等)

上2つはインターネットするために必要な契約でIPv6対応してるかはともかく
契約自体はほとんどみんなしてあるもの。

IPv6に対応したルーター
プロバイダのOCNに問い合わせたらルーターが対応してないとのことでフレッツに聞いてくれとのこと
今まで使っていたのが古すぎたため、フレッツに問い合わせたところ無償で交換可能だった
届くまで5日ほど掛かりました。しかしまだIPv6に出来なかった

v6オプション申し込み(私はフレッツさんに申し込みました。ウェブからすれば無償)
調べたところ、プロバイダにも申し込めば代行してくれるみたい
これを申し込んでも基本的に料金に変更はない(契約プランによる)

以上の4点が揃えば本来はIPv6通信可能。
しかしそれでも私はまだIPv6に出来なかったのでフレッツさんに問い合わせたら
v6オプションの工事が完了してないとのこと。翌日になれば繋がると思うという回答を得た
ウェブの説明では工事は1時間ほどと記載されていたけどしかたないので1日待った

翌日。IPv6通信できてるかな~と試したら、まだ出来ていなかった・・・
再びフレッツに問い合わせたところ、ルーター独自の問題が発生している可能性があるとのこと
設定画面にIPv6の表示がなかったため、ルーター専門の部署みたいなところに問い合わせることに

電話して事情を説明したら確かにおかしいということで折り返し電話するとの回答
5分後に電話がくる。フレッツとの契約内容がIPv6に関する部分だけ
ずっと昔に契約したプラン名Bフレッツになっていたことが判明。実際の契約はネクスト光
どうやらフレッツセンターの表示上だけの問題らしいけどこちらではそんなこと分からないし
なかなかIPv6に出来ない原因がまさかこれだったとは・・・
ただこれを直すのにフレッツのほうに確認を取らないといけないということで再び待つ
約2時間後フレッツから電話があり、無事に表示上の問題もクリアできたとの連絡がありました
ルーターをコンセントから抜いて差込みなおせばIPv6になるとのこと!

ということで10日ほど掛かりましたが無事にIPv6通信開通ヽ(*´∇`)ノ
さっそくネット速度を計ってみたところ。40Mbps~70Mbpsくらいの速度が出た

うーん?
T氏は1Mbpsからゴールデンタイムも90Mbps前後安定まで強化されていたのになぜ!?
と、いろいろ調べていたところ。IPv6にも3種類ほどあることが判明した!

詳しい説明は他サイトに任せるとして、簡潔に言うと
■プロバイダを経由してネットにIPv6通信で繋げるPPPoE形式(IPv4も同様の形式)
■プロバイダを経由せずネットにIPv6通信で繋げるIPoE形式
■プロバイダを経由せずネットにIPv6通信の道をIPv4通信として繋げるIPv4 over IPv6形式

ネット接続が遅くなる原因はプロバイダを経由すること(みんな集中する場所)なので
1番上の形式では例えIPv6通信でも結局プロバイダを経由することになるので
あまり速度がIPv4通信と変わらないそうです。そして私の契約先のプロバイダであるOCNは
1番上のPPPoE形式しかなかったため、速度はそこまで上がらず( ;∀;)

訪問先のサイトがIPv6に対応していないといけないというルールもあるので(youtube等は対応済)
2番目のIPoE形式だと見れないサイトや訪問先次第でIPv4通信になってしまったりする
なので最も回線速度が早くなるのはプロバイダを介さず、
IPv6の道をIPv4として通信するIPv4 over IPv6形式みたいです

どうやらT氏のプロバイダはこれに対応していたようです。うらやましい!
IPv4 over IPv6形式に対応しているプロバイダはBIGLOBEやソフトバンク等。

結果はT氏ほど早くならなかったけどお金は一切掛からなかったしルーター新品になったし
勉強にもなったのでよかったです!